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読売新聞presents 小倉久寛 祝還暦記念コントライブ「ザ・タイトルマッチ2」

日時
3月12日(木) 
昼の部14時00分開演 夜の部18時30分開演

場所
日立システムズホール仙台シアターホール(青年文化センター)
地下鉄南北線「旭ヶ丘駅」より徒歩1分

出演
三宅裕司、小倉久寛


吉高寿男、吉井三奈子、小峯裕之

構成・演出
三宅裕司

レビュー

雪のちらつく寒い一日でしたが、昼の部・夜の部ともに大盛況で幕を閉じた小倉久寛祝還暦記念コントライブ『ザ・タイトルマッチ2~炎のDeath Fight~』。劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)を創設し、現在も座長を務める三宅裕司さんとSET旗揚げ当初からのメンバーである小倉久寛さん。16年前にも『ザ・タイトルマッチ』として上演しており、コンビ歴35年という円熟した掛け合いの集大成を今回は魅せて下さいました!

5本の新作コントの合間には着替えながらのフリートークを繰り広げる“楽屋シーン”も盛り込まれており、演者のお二人は休む暇などありません。今回の公演は東京・大阪・仙台の3都市で開催されましたが、大阪公演から仙台公演まで2週間も期間が空いていたそうで、公演翌日の小倉さんのブログには“初日のような緊張感がありました”と綴られています。そのため(!?)か、コントの台詞もと+ころどころ両者カミカミの一幕も・・・。しかし、ベテランならではの瞬発力でどんなハプニングさえも笑いに転換させてしまう名コンビ。仙台公演は千秋楽ということもあり、過去公演での失敗談なども“楽屋シーン”であるフリートークで笑いに変換し「口撃」される私たちは笑い止む暇などありません。

特別ゲストとして小倉さんの還暦を祝うため“楽屋”へ駆けつけた渡辺正行さん。渡辺さんの特技でもある“コーラ早飲み”を披露し、会場は大いに盛り上がりました。その後のコントでも、アドリブと思しきシーンにも両者怯まず果敢に喰らいついていく―。まさに~Death Fight~。2時間を越える死闘、「笑い」と「体力」“すべてを出し切った”そんなコントライブでした。何より一番「笑撃」が大きかったのはお客様だったのではないでしょうか? 2度目の還暦祝いのお話もしていたお二人。笑 60年後もぜひ、仙台の地で開催されることを期待します!!

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