絵本のじかん

8月は「きつねとぶどう」をご紹介します

「きつねとぶどう」

作者:坪田譲治 / 絵:いもとようこ
金の星社 (1300円+税)

母の愛とは、いかなる生き物の間でも、いかなる時も、普遍的で尊いものです。
でも、全ての生き物が手に入れられるものではないのは、悲しいことです。

この物語に出てくるきつねの親子は、互いを思い合っていて、理想の親子像だなと思います。
ひと房のぶどうが、親子の絆でした。
私は、きつねの母の子を思う必死の気持ちにすごく胸を打たれ、泣きました。

私と娘の絆は何だろう?

坪田譲治さんは、母一人子一人の家庭に育ち、母をすごく慕っていたそうです。
また、母も子をとても可愛がっていたそうで、坪田譲治さんの書くお話は、母と子の物語が多いようです。
いもとようこさんのあたたかい絵が、坪田譲治さんの優しい世界感を広げていきます。

全てのお母さんと子どもさんに読んで欲しい、一冊です。

皆さんの絆は何ですか?

絵本の紹介者

■まかべあさみ

仙台市出身、さいたま市在住 中3の娘の母。
嫁ぎ先の工務店を手伝うかたわら、児童文学の勉強を始め、作家を目指し活動中。
2016年7月には念願のカフェを出店。
絵本とごはんとおやつのお店「かふぇぎゃらりー本と台所」店主として奮闘中。

○ 絵本の購入もできます。(ギフト対応可)
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-お問い合わせ先-

「かふぇぎゃらりー本と台所」
店主/まかべあさみ
〠337-0043
埼玉県さいたま市見沼区中川267-3
TEL/FAX 048-699-1923
E-mail asamin.com.makabe@icloud.com
※カフェの営業中は 電話に出れないことも多いため、FAXまたはメールでお問合せいただくことをオススメします!

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